《鬼滅の刃×暗殺教室》

宴2 ページ26

冨岡「だか、(鬼の被害は増え)続けている…。」

皆-冨岡「？？」

(人2)「…う、うん。そう…だね…？」

冨岡「なぜ(疑問形)なんだ？」

皆-冨岡「？？？」

(人2)「ﾊｧ……。」

胡蝶「冨岡さん、言葉が足りないと伝わり
ませんよ。」

冨岡「あぁ、(すまない…)。」

胡蝶「そんなんだから嫌われるんですよ。」

冨岡「俺は「嫌われてない、以外でお願い
します。」………。」

時透「それで、何時に集まるの？
それとも今からにするの？」

胡蝶「人数も多いのでなるべく早めに始めたほうが
いいですよね。ですが、まだ準備も終わって
ないので1時間後でもいいですか？」

(人2)「分かった。じゃあ、1時間後に蝶屋敷に集合
するということで。
とりあえず一度、解散しましょうか？」

胡蝶「そうですね。では、1時間後に。」

そんなこんなで柱たちは一度解散し、
1時間後に蝶屋敷に集まる事になった。




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