《鬼滅の刃×暗殺教室》

柱合裁判9 ページ17

宇髄「そんなまさか？！柱ですら誰も接触したことが
ないというのに！」

甘露「きゃあ！」

宇髄「こいつが？！どんな姿だった？！
場所はどこだ？！」

時透「戦ったの？」

不死「鬼舞辻は何をしていた？！
根城は突き止めたのか？！
おい答えろ！」

宇髄「黙れ！俺が先に聞いたんだ！
まず、鬼舞辻の能力を！」

(人2)「そんな一気に聞いても答えられない
でしょ…。」

御館「(￣b￣)ｼｰｯ」

柱「っ…。」

御館「鬼舞辻はね、炭治郎に向けて追っ手を放って
いるんだよ。
その理由は単なる口封じかもしれないが、
私は初めて鬼舞辻が見せた尻尾を掴んで
離したくない。
恐らくは禰豆子にも、鬼舞辻にとって予想外の
何かが起きていると思うんだ。
分かってくれるかな？」

不死「分かりません御館様。
人間なら生かしておいてもいいが、鬼はダメ
です。これまで俺達鬼殺隊がどれだけの思いで
戦い、どれだけの者が犠牲になっていった
か。承知できない。」

[ｻﾞｼｭ]

甘露(え？え？何してるの？お庭が汚れるじゃない。)

E組(えっ？何してるの？！)

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