《鬼滅の刃×暗殺教室》

柱合裁判3 ページ11

竈門(禰豆子は？禰豆子！)

隠「お前、柱が話しているのにどこを見ている？
このお方達は鬼殺隊の中で最も位の高い
10名の剣士だそ。」

E組(えっ！(人2)さんってそんなに凄い人
だったの？！)

竈門「柱…。」

悲鳴「殺してやろう。」

煉獄「うむ！」

宇髄「そうだな、派手にな。」

(人2)「ﾊｧ…この人達、私が言ったこと聞いてた
のかな…？」ﾎﾞｿｯ

隠「おいっ！！」

竈門「禰豆子…禰豆子はどこだ？！
禰豆子！！善逸！！伊之助！！村田さん！！」

伊黒「そんなことより富岡はどうする？
拘束もしてない様に俺は頭痛がしてくる
んだが？胡蝶めの話によると隊律違反は
冨岡も同じだろう？
どう処分する？どう責任を取らせる？
どんな目にあわせてやろうか？
なんとか言ったらどうだ冨岡。」

蛇柱 伊黒 小芭内

竈門(俺のせいで冨岡さんまで……。)

甘露(伊黒さん、相変わらずネチネチして蛇みたい。
しつこくて素敵！

冨岡さん！離れたところにひとりぼっち！
可愛い！！)

冨岡「………。」

水柱 冨岡 義勇

胡蝶「まぁ、いいじゃないですか？
大人しくついてきてくれましたし、
処罰は後で考えましょう。」

蟲柱 胡蝶 しのぶ

柱合裁判4→←柱合裁判2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す