テストの時間2 ページ37
〜次の日〜
殺「おはようございます、皆さん。
「「今日は先生、さらに頑張って増えて
みました！」」」
潮田(いや…増えすぎだろ…。)
(人2)「じゃあ私は、今日も校庭にいますね。」
殺「はい、分かりました。
では、他の皆さんは授業開始です。」
潮田(残像もかなり雑になってきてるね…。)
杉野(雑すぎて別キャラになってねーか？)
茅野「どうしたの、殺せんせー？
なんか気合い入りすぎじゃない？」
殺「ん？そんなことないですよ。」
〜数十分後〜
[ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ]
殺「ｾﾞｪ…ﾊｧ…ｾﾞｪ…ﾊｧ…ﾊｧ…。」
(人2)「お疲れ様です、殺せんせー。」
殺「あぁ…(人2)さんもお疲れ様です…。」
岡島「流石に相当疲れたみたいだな。」
(人2)「そんなに凄かったの？」
潮田「うん…。」(^_^;)
中村「今なら殺れるかな？」(。-∀-)ﾆﾔﾘ
岡島「なんでここまで一生懸命先生をすんのかね？」
殺「ニュルフフフフ…。
全ては君たちのテストの点数を上げる為です。
そうすれば……
E組「殺せんせー！」
岡野「おかげで良い点採れたよ！」
磯貝「もう殺せんせーの授業なしじゃいられ
ない！殺すなんて出来ないよ！」
女「せんせぇー、私たちにも勉強教えて〜」
……となって殺される危険もなくなり、先生には
良いことずくめ…。」
三村「いや…勉強の方はそれなりでいいよな。」
矢田「うん、なんだって暗殺すれば賞金100億
だし。」
中村「100億あれば成績悪くてもその後の人生、
バラ色だしね。」
殺「ﾆｭﾔｯ、そ…そういう考えをしますか？！」
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エルマロ(プロフ) - ホノハさん» ありがとうございます！かなり考えたのでそう言ってくれて嬉しいです！本編は完結してしまったので番外編の更新が出来たらなと思っています。書いて欲しいお話があればリクエストお願いします！ (2021年10月9日 10時) (
レス) @page31 id: 4f30ca6216 (このIDを非表示/違反報告)
ホノハ - 番外編のやつ、あんな上手く繋げられるなんて、天才です！更新、待ってまーす！ (2021年10月9日 8時) (レス) @page31 id: 8dccd387ce (このIDを非表示/違反報告)
エルマロ(プロフ) - mitoさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2020年4月27日 16時) (レス) id: 4f30ca6216 (このIDを非表示/違反報告)
mito(プロフ) - とても面白いですね。更新頑張って下さい。 (2020年4月27日 15時) (レス) id: ebda06392e (このIDを非表示/違反報告)
エルマロ(プロフ) - 抹茶タピオカ2号さん» ありがとうございます！これからも更に殺せんせーの優しさが見れると思うので、楽しみにしていてくださいね。 (2020年4月18日 7時) (レス) id: 4f30ca6216 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルマロ | 作成日時：2020年4月10日 11時
