懲りないルルさん、 ページ48
PD「おまえ達、全員クビだ、」
SF「「「っ、、」」」
スタッフ全員の顔が歪んだ、
唯一、違うのが
RR「そんな、、、私は、本当のことを話しただけで、、、」
ルルさん、
全く反省していない、
PD「何言ってる、私が気づいてないとでも思ったか、
Aは、人見知りで感情がよく表にでる素直な子なんだ、
なのに、、、今は笑顔も、ない、、、
感情が、、、、、ない、そう言ってもおかしくはないだろう？」
SF「で、でも、私達のせいだとは分からないじゃないですか、」
PD「残念だったな、話はカナからすべて聞いている、
Aのこともな、、ずいぶんと派手にやらかしてくれたな、」
まさか、オンニが、
『オンニ、、、』
KN「A、もう、隠さなくていいよ、
あなたにはあなたを信じてくれる人が周りにいるんだよ？
だから、我慢しないで、、、」
『っ、うんっ、、、』
SN「で、ですが、クビ、と言われても
これだけの人数がぬけると仕事に支障がでますよね？
だから、辞められないですよね、」
BTS「「「っ！」」」
PD「何を言い出すかと思えば、、、、、そんな事か、
安心しろ、おまえ達のかわりはもういるからな、
だから、心配せず辞めろ、」
言葉が重い、、
SN「そんな、、、」
RR「待ってください！
私はAに暴力はしていません！
悪いのは全部サナなんです！」
ここまできて、
裏切りかよ、、、
SN「ちょ、、、」
RR「サナは私を脅してきたんです！
だから私は仕方なく、、、信じてください！
社長！Aを信じるなら私も信じてください！本当なんです！」
私をしんじるなら、、、か、
なんて哀れなんだろう、
人を踏み台にして自分は悲劇のヒーロー気取り？
は？
笑わせんな、
『ルルさん、それ、本当ですか？』
RR「A、、、そう、本当なの、信じてくれるよね？」
『、、、私、今すごく悲しいです。』
嘘ついたことに、
RR「ほ、ほら！Aもこう言っt 『嘘つき』 え？」
『嘘をついて、仲間を裏切る、私は今すごく悲しいです。
最後の最後まで、、、
嘘だけで通すことなんて絶対に無理なんですよ、』
嘘はいつかはバレる、
あなたの嘘は
もうすぐバレる、
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ハナ - はい！ww楽しみにしてます！！ (2018年10月14日 23時) (
レス) id: d43ec7aa19 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - ハナさん» wwもちろんですよ、続編もよろしくお願いしますね？ (2018年10月14日 13時) (レス) id: 7bd28c4ad7 (このIDを非表示/違反報告)
ハナ - すごく面白くて魅力的で見いってしまいました！大好きです！P.S.オンニって言ってもいいですか？/// (2018年10月14日 0時) (レス) id: d43ec7aa19 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - ユユユさん» ありがとうございます！その応援に応えられるよう精一杯頑張ります！ (2018年10月1日 0時) (レス) id: 7bd28c4ad7 (このIDを非表示/違反報告)
ユユユ - 応援してます！！！ (2018年9月30日 23時) (レス) id: a9b89eb13a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sugar
| 作成日時：2018年8月14日 17時
