話は二人で、 ページ42
ﾊﾞﾀﾝｯ
『・・・帰りましたね、では、話しましょうか、
あなたが知っていることを話してください、』
JM「うん、」
JM「ルルとサナが話してたんだ、
Aのことを、
あの時話していたことを聞いたんだ、
それで、分かった、、、俺達は騙されてたんだって、」
それからルルさん達が話していたことをすべて聞いた、
『、、、ジミンさん、それを聞いて、どう思いました？』
我ながら嫌な質問だと思う、
ましてや、その張本人から聞かれるなんて、、、
JM「俺達が、馬鹿だった、
俺は、話を聞いて、後悔した、そして、自分が怖くなった、」
『ジミンさん、後悔はしなくていいですよ？』
JM「え？」
『だって、あれは、騙されても仕方なかった、
演技、というか怪我をしていますから、
私が疑われてもしょうがなかったんです。』
しょうがなかった、
今の私にはそう言い聞かせないと私が狂ってしまう、
JM「でも、俺はAをk 『傷つけてはありません。』 え？」
私は袖をまくった、
『ほら、ね？あの時も、見せましたよね？
私の傷はすぐ治る、たとえ、刺されても、、、』
そう、刺されても、、、
JM「っ！」
『怖いですか？
でも、こうなったのは、あなた達のせいでもあるんですよ？』
JM「俺達の、せい？」
『はい、』
JM「どういう、こと？」
『まだ、教えられません、いつか、その時になったら教えます、』
JM「いつかって、いつなの？」
『いつかはいつかです。
あなた達が変わったときに、私も変わる、』
きっと、その時に、、、
JM「俺達が、変わったときに、、、変わる、」
覚えていて、これは本当、
『話は以上です、
ジミンさん、あまり自分を攻めないでくださいね、』ﾆｺ
JM「ぁ、はい、」
『では、また、明日、』
JM「A、すみまs 『謝らないで、』
『謝るのは、いらない、』
自分がよけいにみじめに見えるから、
JM「っ、帰る、ね、話、聞かせてくれて、ありがとう、
じゃあ、また明日、ね、」
『さようなら、』ﾆｺ
ﾊﾞﾀﾝｯ
『また、明日、か、、、』
私も、立ち向かおう、
あの、
二人に、
ルルさんとサナさんに、、、、、、、、
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ハナ - はい！ww楽しみにしてます！！ (2018年10月14日 23時) (
レス) id: d43ec7aa19 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - ハナさん» wwもちろんですよ、続編もよろしくお願いしますね？ (2018年10月14日 13時) (レス) id: 7bd28c4ad7 (このIDを非表示/違反報告)
ハナ - すごく面白くて魅力的で見いってしまいました！大好きです！P.S.オンニって言ってもいいですか？/// (2018年10月14日 0時) (レス) id: d43ec7aa19 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - ユユユさん» ありがとうございます！その応援に応えられるよう精一杯頑張ります！ (2018年10月1日 0時) (レス) id: 7bd28c4ad7 (このIDを非表示/違反報告)
ユユユ - 応援してます！！！ (2018年9月30日 23時) (レス) id: a9b89eb13a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sugar
| 作成日時：2018年8月14日 17時
