ぶりっ子の表裏⁉

真実、 ページ46

TH「俺さ、ちょっと遅れてマネージャーのところに行ったでしょ？」

RM「そういえばそうだったな、」

TH「あの時さ、見たの、誰かが俺達のバックから物を取り出して

　 ノジュンのバックに入れてるところを、」

それって、証拠になるんじゃ、

JN「でも、誰かって分からなかったんでしょ？」

TH「うん、」

そんな、

HS「じゃあ何で、」

TH「それは、靴が見えたから、黒くて赤色がかっ

モナ「テ、テヒョン？それだとぉまるで私が犯人みたいじゃない？

　 違うよね？嘘だよね〜？だって、私にはちゃんとしたアリバイが、」

TH「俺が見た時にはもういなかった、」

JM「テヒョン、それ本当？」

TH「うん、」

モナ「そんなの嘘よ！」

YG「決まりだな、」

モナ「何で、」

JK「さっさと白状したら？」ﾌﾙﾌﾙ

ググ？怒ってる？

モナ「・・ざ・・んな、」

低い声、

YG「あ゛？」

モナ「何で私になるのよ！おかしいで JK「ぷっアハハハハ！」

JN「ジョングガ！」

JK「だって、www皆、www」

何で、笑ってるの？

え？え？え？→←1人だけ、

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