ぶりっ子の表裏⁉

気づいてたけど？ ページ37

モナ「じゃ、そういうことだからもういっていいわよ？

　 あ、あと今日はもう帰るから、さよなら〜」ﾆｺ

どうぞ、ご勝手に〜

早く帰れ、

『では、さようなら、』

ﾊﾞﾀﾝ

ダンスルーム室に戻るか、

ｶﾞﾁｬ

何でそんなに息切れしてんの、

JK「な、何だったんですか？」ﾊｱﾊｱ

『ちょっとしたお話、・・・ってみんな分かるでしょ！』

うん、なんで息切れしてるか分かった、

私に気づかれないように走ってきたんだ、

バカだな、

BTS「「え？なんで？(なぜバレた、)」」

『は？ドアの隙間から見てたでしょ？

　気づいてないとでも思った？』ﾆﾔ

BTS「「ｿﾞｸｩ」」

HS「い、いつから気づいてたの？」ﾊｱﾊｱ

『ん〜テヒョンオッパが物、落としてドアの方見たとき、』ｼﾞｯ

TH「あぅぅ、ごめんなさーい！」

『あ、あとさ、何で来たの？』

JM「ユンギヒョンが見に行った方が良いんじゃないかって言ったの、

　 それで見に行ったら、あんな事に・・・」

やっぱり爺だったか、

ありがと、だな、言わないけど、

YG「んで、どうすんだよ、あいつ」

『ねぇ？私さ、おもしろいこと考えちゃった！』ﾆｺﾆｺ

BTS「「なになに？(ちょーーーかわいい／／／)」」

あぁ、めっちゃおもしろそう、

『それはね、』

計画、→←バカ、だね

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