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？「ちょっと待てよ！」
そう言ったのは
ジンだった。
JN「ねぇ何でAヒョンのを一番最初にみようと思ったの？」
ユナ「え、何でぇ？」
TH「ヒョン？どういうこと？」
JN「考えてみてよ、一番遠くにあったヒョンのを一番最初にみようと思う？
普通に考えたら一番近くにあるものを一番最初にみるでしょ？
普通に考えたらおかしいんだ。」
JK「そうですね、おかしいですね、」
TH「なるほど！」
RM「それにヒョンはユンギと一緒にいたんだ、まず盗むのは無理だろ」
JM「よく考えれば、ヒョンが盗む必要がない」
JK「ヒョンはやってないよ、」
俺が求めていた言葉、
それがやっと、やっと、聞けた
『っ、』(泣)
嬉しかった
また、泣いてしまうほど嬉しかった
今度は嬉し涙、
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にゃん(プロフ) - 夢月さん» ありがとうございます！更新、頑張りますね！！ (2018年6月28日 22時) (
レス) id: 7bd28c4ad7 (このIDを非表示/違反報告)
夢月 - 続編も頑張って下さい！楽しみにしてます(*^^*) (2018年6月28日 21時) (レス) id: 13938382c7 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - さなあさん» ありがとうございます！続編、もう少しできあがりそうなのでもう少しだけ待っててください！早めに更新出来るように頑張りますね！ (2018年6月26日 0時) (レス) id: 7bd28c4ad7 (このIDを非表示/違反報告)
さなあ - 続編はやく見たいです！更新頑張ってください！ (2018年6月25日 20時) (レス) id: 09b814870c (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - 読者の皆さん！本当にありがとうございます！私、続編書くことにしました！これからもよろしくお願いします！ (2018年6月11日 22時) (レス) id: 7bd28c4ad7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sugar
| 作成日時：2018年4月21日 23時
