顔出しNG歌姫はBTSのメイクスタッフ⁉ (ページ48)

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『お話し、しましょうか、』

あれから何事もなくスムーズに終わって、、、と言いたいところだが、

メモ帳がなくなっていたのは事実、

まぁ、そんなことどうでも良いけど、

JM「あの、話す前にまず、ごめんなさい、僕達が間違ってました、」

BTS「「「すみませんでした、」」」

それから私がいなかったときに事件を解決したときの話を聞いた、

『･･･』

JM「ぁ、あの後、全部、サナに話してもらったんだ、」

JN「あんなんじゃ信頼なんか、出来る訳ないよな、」

『･･･覚えてたんですか、』

JN「うん、、、」

『その通りです、

　信頼って、そう簡単に出来ないんですよ、

　その関係が壊れるのが怖いから、』

YG「もう絶対、決めつけたリなんかしない、」

『また、口だけですか？』

YG「ちがっ、そんなんじゃn 『私は、』

『私はその前に、やって欲しいことがあるんです、気づいてますか？』

HS「え？」

JM「やって、ほしいこと、、、？」

『はい、』

TH「あ、謝ること？それならいくらでも謝るから！」

『違います、あ、言うの忘れてましたけど、

　謝っても、許す気ないですから、謝るだけ損ですよ、』

RM「･･･関係、か？」

『･･･』

RM「もし、そうなら、僕達、頑張るから、」

『やっぱりナムジュンさんは察しがいいですね、』

そう、私はこんな薄っぺらい関係なんか、

ぶち壊したいとおもってるから、

『ジミンさん、』

JM「はい！」

『私の無実を証明してくれて、ありがとうございました、』ﾍﾟｺ

JM「え？いや、そんな、、、」

『それは嬉しかったです、でも、皆さんは、都合がよすぎる、』

BTS「「「え？」」」