思い 作者 ページ50
私は手紙を投げた、
窓から、、、
幸いあいていたから、これは偶然なんかじゃない、
ミサさんがあけてくれたんだ、
この人は悪い人なんかじゃなかった、
最後は私に手を差し伸べてくれた、
あの手紙を書けたのは、そう、ミサさんのおかげなのだから、
そして、あのメッセージには
“き み を 死 に み ち び い て る”
という言葉が隠れている、
ミサさんは私を助けとくれると言った、
だから今は、その言葉だけを頼りに信じようと思う、
『っ、』
来ないで、気づいて、
巻き込みたくない、あなた達を、、、
__________________________________________
『もう、だめなんだ、
こっから先は俺達がいくところじゃない、、、』
JM「嫌だ！行くんだ！Aを助けないと！」
HS「それはみんな一緒だよ、助けたいよ、、、けど、
ここに書いてある通り、俺達にはarmyがいるんだ、
armyは俺達を待ってる、」
JM「じゃあ見殺しにしろって⁉ヒョン！ヒョンは助けてもらったのに⁉
ねぇ！こたえてよ！諦めるの⁉俺達を変えてくれた！ただひとりの人を！」
HS「っ、」
HS「ジミン、、、」
TH「っ、ジミナ、、、聞いて、
Aは、、、ジミナがAの為に死んで、喜ぶの？」
JM「っ、でもっ TH「お願い、ジミナ、、、分かって、」
YG「ｸｿｯ」
その時、車が急停止した、
TH「うわっ！」
JM「っ⁉」
『なんだ⁉』
HS「痛っ、」
YG「どうしたってんだ、」
JK「ジンヒョンどうしたの⁉」
JN「止まった、、、」
『え？』
JN「車が止まったんだよ、、、ほら、」
ジンヒョンが指さす方向をみると、
絶対に止まろうとしなかった
Aを乗せた車がスリップしたような形で止まっていた、
作者____________________________
ヨロブン！
にゃんことsugarです！
というわけで、続編にいきます！
読んでくれる方！これからもよろしくお願いします！
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にゃん(プロフ) - はるかさん» 待っていてくれたのにも関わらず、更新出来ずすみません、それでも待っていてくれて嬉しかったです！また、更新出来る日までよろしくお願いします！ (2019年6月23日 0時) (
レス) id: 7bd28c4ad7 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 更新は……いつになりますか？ (2019年6月21日 1時) (レス) id: bcff119160 (このIDを非表示/違反報告)
Rose.B(プロフ) - にゃんさん» あ、誤字ってましたね笑私の作品「も」でした笑笑宣伝、、ごめんなさい。← (2019年5月11日 21時) (レス) id: 68d462a19c (このIDを非表示/違反報告)
にゃん(プロフ) - Rose.Bさん» 分かりましたwおじゃまさせてもらいますw (2019年5月11日 21時) (レス) id: 7bd28c4ad7 (このIDを非表示/違反報告)
Rose.B(プロフ) - このお話大好きです！私の作品ま良かったらぜひ、、、((殴 (2019年5月11日 14時) (レス) id: 68d462a19c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sugar
| 作成日時：2018年11月26日 0時
