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story4 ページ4

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まだ、後ろの方で俺の事呼んでる気がするけど
そんなのどうでもいい。後で話すから許して



今は君と話したい



そう思いながら必死で走って君を探す



しばらくして



やっと、君を見つけた。




紫｢…ねぇ！そこの黒髪男子！！｣


そう呼ぶとゆっくり振り返ってくれて



横顔も綺麗だったけど、真正面から見ると
もっと綺麗だ。


？｢なんですか？｣

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設定タグ：平野紫耀 , 永瀬廉 , King&Prince   
作品のジャンル：恋愛, オリジナル作品
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作者名：King | 作成日時：2021年11月25日 10時

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