208話 ページ9
きば「今、連絡があってあの写真の日は名前様が学校を体調不良でお休みされていて
それと、
名前様が東雲様をこの学園へ招待したと」
「え？」
私はたしかにあの日は休んだけど
東雲メイを学園へ招待した覚えはない
いずみ「それはたしかなの？」
りか「あなたが全部仕組んだの？」
ふじこ「東雲メイが来てから学園の雰囲気最悪だたっけど、それって名前のせいなんだぁ」
りん「ありえない」
クラスのみんなが次々に騒ぎだす
「ちがう、私は...」
喋りかけたところでルチア様が話し始めた
ルチア様「みなさんやめてあげて、可哀想よ」
生徒「ですが」
ルチア様「別にいいじゃない、名前さんがメイさん知り合いだろうと」
「っ」
りか「ちょっとまって、私聞いてない
東雲メイの事、知ってたの？」
「...」
理人「名前様...」
海人が笑い出した
海人「どーする？w」
海人が近づいてきて耳元で私だけに聞こえるように
海人「名前の居場所ここにはもうないよ」
言った
少し離れると
海人「ほらみて、ね？そうでしょ？」
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なぬぬ。(プロフ) - ゆかぴさん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！！これからもゆっくりになってしまうかもしれませんが続きを書きたいと思っているのでよろしくお願いします！！ (2019年2月23日 22時) (
レス) id: 5c5e699ac6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴ(プロフ) - 続きまってます！ (2019年2月20日 15時) (レス) id: 5eaf1cb74a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らん | 作成日時：2018年5月24日 19時
