232話 ページ33
廉と海人が交代して
廉が出ていってからしばらく海人は私を眺めた
海人「廉に気持ちいいことしてもらったの？w」
「はぁ、...んっちが」
うまく喋れてないのは分かってるはずなのに
海人「ふふw...なんかつまんなーい」
急に真顔になるからなにかと思ったら
どこからかなにか持ってきた
海人「名前縛られてるの嫌みたいだから」
そう言って
手に持っていた もの をあちこちに付け始めた
海人「何個入るかなぁ？」
「んっ...あっ、まっ...て」
海人「んー？ふふっ待つわけないじゃーん」
次々と入ってくるものに反応してしまう
海人があとはこれと言って首に首輪のようなのを付けられた
海人「しばらくは動けちゃうから待ってようね？」
そういってスイッチを強にした
中で激しくぶつかりあってるものが私をおかしくさせる
自分でもよく分からないことを言って、いや叫んで
イった
それを楽しそうに見ている海人
「あっ...ダっ...メ、いゃーーーー！！」
「はぁはぁ」
イスのひもをとって自由にはなったけど
体に力が入らないから動くに動けない
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なぬぬ。(プロフ) - ゆかぴさん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！！これからもゆっくりになってしまうかもしれませんが続きを書きたいと思っているのでよろしくお願いします！！ (2019年2月23日 22時) (
レス) id: 5c5e699ac6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴ(プロフ) - 続きまってます！ (2019年2月20日 15時) (レス) id: 5eaf1cb74a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らん | 作成日時：2018年5月24日 19時
