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225話 廉side ページ26
「はぁーねっむ」
昨日は海人が名前の相手をしてたから
俺はその間勉強してた
学校についていけなくなるのもやだし
海人「あ、廉起きたんだ」
3人の部屋に入ると海人がソファーでくつろいでた
「そんな寝てた？」
海人「さっき部屋行ったら机で寝てたから」
「なんか用あったん？」
海人「ん？お話しようかなぁーって」
海人が俺に話したいと言ってくる時は大抵なんかいい事があったか面白いことがあった時
海人「昨日、俺だったじゃん？」
そのまま昨日の時の話を聞かさせられた
「今は...紫耀か」
海人「うん！あのね、昨日終わったあと紫耀にいい事教えてあげたんだぁ〜」
満面の笑みでそう言うけどこれはきっと名前が可哀想な事になる気がする
「なに言ったん？」
海人「ふふw内緒〜」
そのままルンルンで部屋を出てった
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なぬぬ。(プロフ) - ゆかぴさん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！！これからもゆっくりになってしまうかもしれませんが続きを書きたいと思っているのでよろしくお願いします！！ (2019年2月23日 22時) (
レス) id: 5c5e699ac6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴ(プロフ) - 続きまってます！ (2019年2月20日 15時) (レス) id: 5eaf1cb74a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らん | 作成日時：2018年5月24日 19時
