201話 ページ2
謙太郎が来たのには驚いたけどさらに驚いたのは
紫耀の
紫耀「ﾁｯ行くぞ」
紫耀が帰って行ったこと
海人「え？紫耀？なんで」
廉「...あぁ」
紫耀が出てったから2人も出てった
残ったのはさっきから何も言わなかったじんと謙太郎
謙太郎「どうしたのですか？」
「...紙が」
じんが謙太郎に紙を見せた
謙太郎「っこれは」
謙太郎にもこの事は言ってない
謙太郎「事情を説明すればみなさんも分かってくれるはずです」
なんで？事情？え？知ってる？
「え？」
じん「...あの〜」
萩ちゃん「あっ！！ここにいた！ちょっときて」
萩ちゃんに連れられいつも萩ちゃんがいる部屋に行った
でもやっぱりわからない
「謙太郎この事知ってたの？」
謙太郎「はい」
萩ちゃん「ごめん、言っちゃった」
ちょっと萩ちゃん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 304人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なぬぬ。(プロフ) - ゆかぴさん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！！これからもゆっくりになってしまうかもしれませんが続きを書きたいと思っているのでよろしくお願いします！！ (2019年2月23日 22時) (
レス) id: 5c5e699ac6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴ(プロフ) - 続きまってます！ (2019年2月20日 15時) (レス) id: 5eaf1cb74a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らん | 作成日時：2018年5月24日 19時
