転生したから原作壊す【呪術廻戦】

宮城に帰る！ ページ8

『じゃあ理子ちゃんは一旦この中に居てね僕は宮城に帰る準備して来るから！』

この数時間で理子ちゃんと結構仲良くなれた！
(≧∇≦)

状況を説明も少しできたかな

あと少しで殺される所だったこと
生きているとバレたらまた命を狙われること
見つからないように僕の家で匿うこと

とかかな

理｢了解した！｣


『じゃあ行ってきまーす！』


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五｢天上天下唯我独尊｣

五｢虚式｢茈｣｣


伏｢(違和感)｣

伏｢(自分を肯定するためにいつもの自分を曲げ

ちまったその時点で負けていた)｣

伏｢自尊心は捨てたろ｣

伏｢(自分も他人も尊ぶことないそういう生き方を選んだんだらうが)｣



五｢最後に言い残すことはあるか？｣


伏｢……ねぇよ｣

伏｢2、3年もしたら俺の子供が禅院家に売られる好きにしろ｣

伏｢あと、天内理子は殺していない俺が頭を貫通させる時何者かによってずらされたその後天内理子が消えていた｣



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五｢遅かったな傑いや、早い方か都内に盤星教の
施設があるって話だもんな｣


夏｢……悟…だよな？(何があった……!?)｣


五｢硝子には会えたんだな｣


夏｢あぁ治してもらった私は問題ない｣

夏｢いや、私に問題がなくても仕方ないな｣


五｢俺がしくったオマエは悪くない｣


夏｢……戻ろう｣


五｢傑 コイツら殺すか？今の俺なら多分何も感じない｣


夏｢いい、意味がない｣


五｢意味ねそれ本当に必要か？｣


夏｢大事なことだ特に術師には｣



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