転生したから原作壊す【呪術廻戦】

転生 ページ2

｢君！危ない！｣


『へ？』


俺の名前は柏木A歩きスマホしてたらトラックに引かれた大学2年生だ


あ、死んだなこれ、とか思ってたんだけど全然痛くなくて目を開けて見るとなんか知らない女の人が目の前にいた……


『オギャーオギャー！オギャー(え、あんた誰???)』



ん？？今赤ちゃんの声した？もしかして俺が赤ちゃん???


えぇー転生かなんか???

まぁ、いっか…

なんか眠くなってきた…………

Zzz… _(*´﹃｀*_ )_



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あの日から1年がすぎた

最初はオムツをかえられるとか屈辱だったけどもう慣れた←



あの日から少しずつ状況を整理してみたんだけどどうやらこの世界は呪術廻戦の世界らしい


俺前世でめっちゃハマってたんだよね！！

え？なんでわかったか？それはね神様が教えてくれた!!!←


いやー最初は嘘かと思ったよでも見えるんだもん呪霊が‪w



転生してから3ヶ月後ぐらいにね夢の中に神様が出てきてさー笑


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神｢やっほーねぇ君が柏木Aくんであってる？｣

『!!??……は、はい』

なんで俺の名前知って…


『てかここ何処!?』


神｢ここは君の夢の中だよ！｣


『へぇー』(●´σ‥｀)ﾎｼﾞﾎｼﾞ


神｢君、考えを放棄したね‪w｣



『で、神様が俺になんのようですか？』



神｢そうそうここ呪術廻戦の世界だから｣


『へ？ま、ままままじですか!?』


神｢まじまじ‪w｣



『あ、あのじゃあ俺呪霊見えたり呪術使えたりできるんですか？』


神｢うんできるよー｣


『(ง •̀ω•́)งﾖｯｼｬｯ原作変えたりしても大丈夫ですか？』



神｢別にいいよーてかここは君のいた世界とは違うからね｣


『へーでもなんで俺にここまでましてくれるんですか？』



神｢それはね僕が間違って君を殺しちゃったからね笑笑｣


『え、俺本当は死ななくて良かったの？』


神｢うん｣



『まぁいいやあの世界にいてら推しに会えなかったし!!!』


神｢(それだけじゃないでしょ‪wまぁいいや)｣



神｢後、ちなみに君の術式は影を操る系のやつだからね後は自分で考えて｣


『はーい』



神｢あ、そろそろ時間だね、じゃあばいばーい｣


『ありがとうございました！』



神｢暇な時また遊びに来るねー｣

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