毛利小五郎とのご対面! 黒木サイド ページ7
毛利小五郎と会わしてくれるのか。でも,安室透の戸籍がないんだったらいったい何をしている人物なのだろう?服は高級なのに喫茶店でバイトだなんて,どう考えてもおかしいな。後でみんなに相談するか。
ガチャ
蘭「はーい。安室さんこの人たちは?」
安「ああ,この子たちは僕の弟子だよ。」
あの女性は誰だ?もしかして毛利小五郎の娘かな?
俺「失礼ですが,師匠この女性はどちら様ですか?もしかして毛利先生のご息女ですか?」
安「ああ,そうだよ。毛利蘭さんだ。」
安以外「お初にお目にかかります。どうぞよろしくお願いします。」
蘭「うん。よろしくね。タメ口でいいよ!」
俺「はい。そうするよ。」
毛「誰だ。おお安室くんじゃないか!そっちのガキと美女は?」
おいガキとは失礼じゃないか。絶対若武怒り出すな。もう,怒ってるな。まあ,アーヤが美女って言われるのは良い。
安「こちら左から若武君,上杉君,小塚君,美門君,七鬼君,立花さん,黒木君です。この子達は僕の弟子です。」
しょうかいが終わると毛利小五郎はアーヤの手だけを取って
毛「よろしくおねがいします。」
酷いな。惚れてる。またライバルが増えたな。
ppp電話が鳴っている。アーヤのか
ちょっとここで休憩 KZ男子の団欒→←そして話とは? 安室サイド
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作者名:シャーベット公爵 | 作成日時:2018年7月30日 1時