パーティー中 葵サイド ページ42
パーティー会場に入ると,
客「ねえ,その2人可愛いね。なんていう名前?」
彩「私なんて可愛くないです。他の綺麗な女性の方がいるのでs」
Kz「俺らの姫に手出さないでくれる?」
客「すいませんでしたー。」
武「ではこれより,家頭誠司誕生日会を始めます。」
清「では,今回の特別ゲストを紹介します。東京からいらっしゃいました。毛利様出てきてください。そして,同じく東京からいらっしゃったkzの皆さんも出てきてください。」
コツコツ
清「こちら,かの有名な毛利小五郎さんと,ご息女の蘭さん,弟子の安室透さんです。」
武「どうぞご挨拶を。」
毛「毛利小五郎です。よろしくお願いします。」
清「そしてこちらは,美男美女の揃うkzの皆さんです。」
武「左から,若武和臣君,上杉和典君,小塚和彦君,美門翼君,七鬼忍君,黒木貴和君,世良彩さんです。どうぞご挨拶を。」
若「若武です。どうぞよろしく。」
客達「可愛いね。あの女の子,世良彩さん。1人になったら喋りかけようぜ。」
私「あの,彩さんは,シャイなので,1人にならず,硬いガードがいますからやめておいたほうがいいですよ。」
客達「有難うございます。」
数十分後
誠「では,お食事の時間です。」
そして私たちは着替えに行った。
クイズの時間! 彩サイド→←ちょっとここで休憩 kz男子の団欒
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作者名:シャーベット公爵 | 作成日時:2018年7月30日 1時