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ホームズさん?との電話 彩サイド ページ28

私「あのホームズさんですか?」
清「はい。正式には家頭清貴です。」
私「私は黒木君の友達の世良彩です。よろしくお願いします。」
清「黒木君は,なんて言っていますか?」
私「スベスベした感触で今ベリッといって,剥がれたところから金箔が出てきたそうです。失礼しました。金箔ではなく金色のかんざしで花とか綺麗なものが付いているそうです。」
清「では黒木君にそれは本物です。と伝えて置いてください。」
私「あの,いつか私達に会っていただけませんか?」
清「ええ,来週,お会いできませんか?」
私「少し待ってください。」
清「はい。」
私「みんな,清貴さんが,来週会いませんか?って聞いてるけどokと返事してもいい?」
私以外「いいよ!」
私「みんないいとのことです。」
清「詳しい日程は明日伝えるんので。では,さようなら。」
私「さようなら。」
ツーツーツー
私「本物だって!」
私以外「よし見せに行こう!」
そして,私たちは,翼のご両親に見せに行った。

結果は? 上杉サイド→←あるものとは? 黒木サイド



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作者名:シャーベット公爵 | 作成日時:2018年7月30日 1時

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