今日:5 hit、昨日:25 hit、合計:49,758 hit
小|中|大
赤井秀一との電話の内容 彩サイド ページ11
今,私は秀一兄さんと電話中です。
彩「もしもし秀一兄さん,用事は何?」
秀「おまえに毛利小五郎の事務所の下にあるポアロで働いて欲しいんだ。」
彩「えっポアロで働け?まあ聞いて見るね。」
秀「そうだ。それと,もう立花家に住まなくていいそうだ。だから,今日から俺の家に来い。」
彩「あのさ,さっきからノイズがあって兄さんの声が聞こえにくいよ。」
秀「じゃあ盗聴されているから電話を切れ。」
彩「嘘,この部屋盗聴されてるの,じゃあ切るね。じゃあ兄さんの家に今日から行くね!バイバイ」
ツーツーツー
いったい誰が何のために盗聴をしたんだろう?まあいいや,みんなのところに戻らなきゃ!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シャーベット公爵 | 作成日時:2018年7月30日 1時