arym ※ ページ25
山田side
........なんで、なんでこんなことに........っ！
山「あぁっ........！.......みん、なぁっ........やめ........っ！！」
部屋に響く俺の聞きたくもない甘ったるい声。
知「何いってんの、普段大貴ともっとやってんでしょ？」
冷たく俺をみつめて自分のモノを俺の口に容赦なく突っ込む知念。
中「そうそう、大ちゃんばっかかわいいやまを独り占めするなんてずるいことさせないよ？笑」
カシャッと音を立てて裕翔の手元のカメラが光る。
その中に俺の淫らな姿が保存されているのか........。
伊「うーわ、山田抵抗してる割に下びしょびしょじゃん笑」
綺麗な指先で俺のモノをいじり、俺の出した液をペロリと紅い舌で舐める伊野尾ちゃん。
薮「涼介、素直になれよ。」
にやりと普段のふにゃふにゃ笑顔からは想像も出来ないくらいドS気味に笑い、俺の突起をつねる薮ちゃん。
岡「山ちゃんごめんね？でも、俺、快楽に負けちゃう山ちゃん見たいな........」
いつも優しくて俺の味方の圭人でさえ俺の自由を奪ってきて。
八「気持ちいことしてあげるよ？」
ひかの笑顔も不気味に思えてくる。
�癲峪嚇弔硫爾里�口どうなってるのかな？」
雄也が甘い声で囁いた瞬間、下の窄みに手が触れた。
くちくち、とゆっくり広げられる感覚。
�癲屬△◆△笋辰僂衢�岡くんに普段やられてるからかな？柔けえな、山田」
ゆっくりと俺の中に侵入してきた雄也の指は確実にイイトコロを掠めて。
薮「涼介、顔とろっとろだぞ」
そう薮ちゃんに言われた瞬間、
山「........っ！ふぐぁ........んんっ！」
雄也の指が俺の気持ちいところを突いた。
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海月(プロフ) - 由真さん» リクエスト、ありがとうございました。遅くなってすみません…。 (2020年5月23日 0時) (
レス) id: a20ce45547 (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - リクエストの続きで、完全に動かなくなった涼介を抱いたまま、｢今度、涼介に手を出したら、お前ら全員のアソコを切り落として、哀れな姿を公開してやるからな！｣と、狂ったように叫ぶ大ちゃんと、うずくまったままの状態で、恐怖を感じるぐらい７人の話をお願いします (2019年12月26日 17時) (携帯から) (レス) id: 49bfd89e96 (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - リクエストO.K.ですか？ ありやま前提で、ある日、ほかの７人が涼介に無理矢理しているのを見つけた大ちゃんが、７人を立たせて、アソコを蹴りあげるという制裁を加えて、ぐったりと動かなくなった涼介にも、制裁を加える話をお願いします。 (2019年12月26日 17時) (携帯から) (レス) id: 49bfd89e96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海月 | 作成日時：2019年9月9日 14時
