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夜は ページ6
テレビで くつろいでいるとカクカクと眠たそうにするA
「Aもう寝よっか」
それじゃみんな、おやすみ また明日よろしくね
6時半にはみんなちゃんと起きるように！
とくに二番くん！もう寝た方がいいんじゃないの！
「白服さんうるさい」
二番くんに怒られてから 自分の部屋に向かった
「裕大くん 明日たのしみだね とってもワクワクする」
「あしたも思いっきり楽しもうね。 Aはベット使って 僕はこっちの布団で寝るから」
「わかった、じゃあおやすみ 今日も駅まで迎えに来てくれて ご飯もサプライズもありがとう」
「おやすみ。」
そう言って電気を消した。
「裕太くん、やっぱり寂しいから お布団一緒に入ってもいい？」
なんだろこの可愛い生き物は
「いいよ、僕がベットいくよ？」
いくらなんでも可愛すぎないか？
隣にはぱっちりした二重のくりくりした可愛いおめめで 僕とは違って色白で いまにも折れるんじゃないかって言うくらい細い Aがいて
「裕大くん、だいすきだよ おやすみ」
なんていって抱きついて寝たAにキスをした
今日はなんだかいい夢が見れそうな気がした。
「僕も大好きだよ A 」
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作者名：むらさきちゃん. | 作成日時：2020年3月5日 23時
