HUNTER×HUNTER 幻影旅団に入ってますが、何か？←

第二話 ページ4

貴女(・・・弱そう)

マーメン「はい。プレートです」

貴女「・・・どうも・」
　 (三番か・・・)

？「キミ、キミ」

貴女「・・・何?」

？「そう、怖い顔すんなよ。俺は、トンパ。よろしく」

貴女「・・・僕、弱い奴嫌い。失せろ(殺気」

トンパ「ひぃぃ！？ あ、あああああ。じゃじゃじゃーな。」


　キョロ キョロ

貴女(誰か強い奴いないかな。ん、・・・・・いた。ヒソカ)

男１「ぎゃあぁ〜〜〜〜っ」

貴女(・・・ウルサイなぁ)

ヒソカ「ア――――ラ、不思議◆腕が消えちゃった★タネも仕掛けもございません★」

男１「お オオ オオレのォォ〜〜〜〜」

ヒソカ「気をつけようね◇人にぶつかったらまず謝らなくちゃ♪」

貴女「・・・ヒソカ」

ヒソカ「やあ。レイじゃないか☆どうしたんだい？♪」

貴女「ヒソカいたからなんとなく声かけた」

ヒソカ「そう▲今日は、よろしくね★じゃ、またね★」

貴女「・・・うん。」

　ジリリリリリリリリリリ・・・・・・・ ピタ

？「ただ今をもって、受付け時間を終了します。では、これよりハンター試験を開始いたします」

貴女(やっと、か・・)

　フワ

？「こちらへ、どうぞ。さて 一応確認いたしますが、ハンター試験は大変厳しいものもあり、運が悪かったり、実力が乏しかったりするとケガしたり、死んだりします。
先程のように、受験生同士の争いで再起不能になる場合も多々ございます。 それでも、構わない――という方のみ、ついて来て下さい」

　カッ カッ カッ ザッ ザッ ザッ ぞろぞろ

？「承知しました。第一次試験４０５名、全員参加ですね。」

　ぐん ぐん ぐん ドドドドドドドドドドドドド

貴女(・・・・・遅い)

？「申し遅れましたが、私、一次試験担当官のサトツと申します。これより、皆様を二次試験会場へ、案内いたします」

ハンゾー「二次・・・・・？ってことは、一次は？」

サトツ「もう、始まっているのでございます。二次試験会場まで、私について来ること。これが、一次試験でございます」

　ドドドドドドドド

サトツ「場所や到着時刻はお答えできません。ただ、私について来ていただきます」

貴女(・・・遅すぎて疲れた。・・ね・む・・・い)

？「〜〜〜〜〜〜〜」

？「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

貴女(何か、聞こえる・・・。けど、無視無視。)←

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• 金　運: ★☆☆☆☆
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パクノダ

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