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「ただいまー」
渚「おかえりぃおねえちゃん！」
波瑠「おかえり」
笑顔で抱きつく渚とおかえりと言ってくれる波瑠
「ん。いい子にしてた？」
渚「うん！」
波「宿題教えて」
膝に渚を乗せて波瑠の宿題を見る
「あー…ここはこの公式を当てはめる。んでここにXを掛けるから……」
波「わかった。ありがとう姉ちゃん」
軽く説明をするとスラスラと解く波瑠
「ん、合ってる。夏兄は？」
波「まだ帰ってないよ。バイト忙しいんじゃない？」
夏兄は2つ上の兄
最近は、バイトが忙しく、中々家に帰れ無さそうだ
渚「おねえちゃん！こんどあそびたい！」
「あー……どうかな。土日は部活あるしな……」
波「俺も部活」
夏兄もたぶんバイトだろうしな
「あ、って事は渚は1人か……」
さすがにそんな事は出来ない
うーん……先輩に相談してようかな
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瀬久美子(プロフ) - この小説もっと読みたいです！続き書いて！？ください！ (2019年2月9日 15時) (
レス) id: 33e4b59cee (このIDを非表示/違反報告)
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