[歌い手]『「暇。」って言う人ほど暇じゃないよね。』「「うん。」」２！ (ページ6)

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「29話！！更新速度がめちゃくちゃ下がります！」『安心して！上げさせるから！(物理)』「ｲﾔｧｱｧｱｱ」← ページ6

「ふぅ～…お腹いっぱい…」

『も…調子乗るんじゃなかった…()』

«だ、大丈夫なの？A、96さん…»

「だい…大丈夫や…………多分(ﾎﾞｿｯ」

『もう…動きたくなぃぃぃぃぃ((』

いやいや、あの店員さんおかしいって！！

持ってくる時すっごい笑顔(真っ黒)で持ってきたから！！悪魔だわあの人！！！！←

「でも美味しいんだよなぁ…」

『そう…それが悩み(?)……』

いや、量えげつないけど(?)すっごい美味しいから！！みんなも飲んでみて！！(無理)←

ﾁｮｲﾁｮｲｯ←
「あ、あの…」

え、何このロリっ子。くそ可愛い(((((

『ど、どうしたの？』

「えっとね、私、彩(あや)っていうの。」

『う、うん…？』←理解してない

「それでね、なんかママにね、金髪さんといる眼帯のおねーさんの所で過ごしなさいって言われて…」

金髪さん…？

96じゃん…？

眼帯のおねーさん…？

僕じゃん！！！！←←←

「あっ、あのぉ…」

『(ﾊｯ!!)そうなの？じゃあおねーさんの所に来る？』

「(ﾊﾟｱｱｱ)うんっ！！」

「『癒し……()』」←

＿＿＿＿

「んー…中々手強そうだねぇ～…ﾝﾌｯ…」

「ちょっと～？笑い方笑い方～w…まぁ、今回は少し強いみたいだしね～。……楽しみ♪」