文豪が心理テストをしている様です【文スト】

魔法の薬 ページ20

貴方は魔法の薬を手に入れました。
どんな味でしたか？







シンキングタイム


(*´∀`)ｱﾊﾊﾝ♪







中島 ツーンとくる


太宰 味がしなかった


国木田 少し甘い


谷崎 酸っぱい


乱歩 ラムネ味


宮沢 牛乳みたいな味


芥川 ものすごく苦い


中也 ほんのりソーダ味




answer→自分にとって苦手な味であるほど我慢強い



中島「我慢強いのかな？」

今まで色々耐えてきたもんね



太宰「えっと…」

そんな微妙な答え出さないでください



国木田「我慢がきかない方なのか」

自覚をする



谷崎「そこそこできるのかな？」

怒った谷崎くん恐い



乱歩「我慢なんてする必要ある？」

あるでしょ



宮沢「我慢できるようになりたいですね」

大人になるんだ！



芥川「…フッ」

僕は我慢ができるんだぞ、と顔で言って来る



中也「我慢できないほうだったのか」

この人も自覚する




結果

我慢できない人は、気づいていなかった

二重人格→←あの日は

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