慰めの会 （少しpink ページ8
僕はやっと、帰ってこれたみたいだ…
ほんとに長い一日だったと思う…
と思い、歩いていると、綾小路くんの部屋の前だった…
まだ、寝てるかな、どうしよ、ピンポンだけ鳴らそうかな…
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
ま、まだ寝てるわな…帰ろ。
ｶﾞﾁｬ(開くドア
「どうしたんだ？明智…」
あ、あれ起きてた。
『やっと、帰ってこれたからその伝えようと思って…』
「お前、迷子になってたのか？」
『そうだけど、なにかぁ。』
「やっぱりお前は可愛い…」
『はいはい、ありがと。』
すると綾小路くんの手が僕の首元に触る
『ひゃっ…』
さっき先輩につけられたキスマークだ…恥ずかしい、見ないで…
「これどうしたんだ？赤くなってるようだが…」
『な、なんでもないからっ！』
「……」
『………』
「誰にやられた」
『ハチに刺されただけ…』
「嘘だろ、A。これキス〇ークじゃないか」
僕は自然的に清隆くんを抱きしめていた
『きよ…たか…くん…っ』
「どうしたんだ？突然可愛いことしてくるな、お前は」
『さ、さっきね、生徒会長にキスマークつけられたの…』
だから、清隆くん、消毒してよ
僕は清隆くんの頬に手を付き
『ちゅっ…』
僕は口にキスをした
「(A…っ、なんだ、かわいい…)」
『ちゅってしてぇ。』
「ああ、ちゅー、んっっ…」
『き、きよたかぁ…消毒してぇ。』
(ｶﾞﾀｯ Aを押し倒す
「A…そんなことされたら我慢出来ないぞ。」
『んっ…』
「俺だって男だ…」
清隆は僕の頬に手を付き、激しくキスをしてきた
『んんむっ…あっ、きよ…清隆ぁ。』
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みちる - 櫛田ちゃんは夢主に悪意があるの？それとも実力者に認められてる夢主が気に入らないだけ？櫛田ちゃんの態度が気になりました。綾小路くんと生徒会長に迫られてる夢主は読んでて楽しいですね！わくわくします！応援してます！ (2021年6月17日 2時) (
レス) id: 623fd23513 (このIDを非表示/違反報告)
青林檎(プロフ) - カスパロフさん» ありがとうございます！！！ (2018年8月24日 11時) (レス) id: ee4bbd34d6 (このIDを非表示/違反報告)
カスパロフ - 更新これからも頑張ってください！ (2018年8月24日 2時) (レス) id: 72f03521a1 (このIDを非表示/違反報告)
青林檎(プロフ) - 近々更新します (2018年8月20日 21時) (レス) id: ee4bbd34d6 (このIDを非表示/違反報告)
青林檎(プロフ) - 楽しくなったらめちゃくちゃpink要素入ってしまうんです、本当に許してください… (2018年7月5日 7時) (レス) id: ee4bbd34d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青林檎 | 作成日時：2018年7月4日 12時
