【鬼滅の刃】いつも笑顔の彼女

3話＆謝罪 ページ7

甘露寺「ŧ‹"((｡´ω`｡))ŧ‹”美味しいわ！」ﾆｺｯ

胡蝶「そうですね〜」

影也「( "´༥`" )ŧ‹”ŧ‹”」(幸せそうに

闇夜「幸せですね〜ŧ‹”ŧ‹”」


食べ終わり

闇夜「美味しかったですね〜」

甘露寺「えぇそうね〜」

闇夜「あ、そう言えば この後任務があるんでした…」

影也「俺も…」

胡蝶「あら…そうだったんですか…ではまた」

甘露寺「あらそうなの…また来ましょう！」

闇夜/影也「えぇ♪また/はい…」

闇夜「じゃあ行きましょうか影也♪」

影也「はい…師範…」

闇夜「まだ鬼が前に居ないので姉さんで大丈夫ですよ♪」

影也「分かりました」



闇夜「確かこのあたりですよね？」

影也「そうですね姉さん」

闇夜「もう少しで日が暮れますちょっと待っておきましょうか♪」

影也「えぇ…そうですね姉さん」




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ほんとに更新出来なくて申し訳ございませんでしたァァァ

闇夜「主は何をしてたのかしら？(黒笑)」

えっと…その……

闇夜「ゲームに違う作者さんの夢小説を見てるだけでしたよね？それか寝てる」

……………ﾊｲｿﾉﾄｳﾘﾃﾞｺﾞｻｲﾏｽ

影也「更新する時間絶対あったよな？…」

…ﾊｲｱﾘﾏｼﾀ

闇夜/影也「ならどうして更新しなかったのかしら/どうして更新しなかった」

申し訳ございませんでしたァァァ……

闇夜「今度からはちゃんと更新するので」

影也「良ければこの」

いつも笑顔な彼女を！

闇夜/影也/主「よろしくお願いしますね♪/よろしくお願いします…/よろしくお願いシアース！」

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