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夢主side
職員室に入るのは10年ぶりだろうか。
高専はもう高校以来訪れてない。硝子には、何回もあってるけどね
『失礼しまーす！』
『お久しぶりです！如月A！やって参りました〜』
職員室の、扉をドーンとあける。
そこには、悟と硝子、七海、日下部さん、夜蛾先生が、私の方をガン見している
一番最初には喋りだしたのは悟だった。
悟「は？」
硝子「愛しのA！！！久しぶりじゃん」
私に抱きつく。硝子は昔とあまり変わっていない。
傑「抱きつかれると、困るな。少し妬いてしまう」
なんてね と冗談交じりに笑う。
硝「傑は、本当に束縛しすぎだよ」
笑っていると、悟が口を開く。
悟「今まで、僕にメールの1つもくれなかったのに、傑と付き合ってるってどういうこと？」
目隠しをした、悟は怒ってるのか何を思ってるのか分からなかった。
実をいえば、私は高専時代。悟に告白されて、返事をせずに私は高専を去った。
傑や硝子と会ったのも付き合い始めた3年前になる。
『ごめん。高校の時、返事返せなくって。』
悟「ちょと来て。」
強引に私を連れ出すと、人気のないところで止まる。
傑を横目で見たときは、とてつもなく怖い顔をしていて、それを見た時背筋が凍るかと思った。
硝子は困った顔をしていた。
私は、悟が何をしようとしてるのか、分からずただ連れていかれるばかりだった。
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白音 - すっごく、面白いです！！！更新が楽しみです！！！ (11月14日 22時) (
レス) @page35 id: 24b42eab7f (このIDを非表示/違反報告)
よあ(プロフ) - 歌さん» 作品作った本人です！別垢から失礼します！応援ありがとうございます！リクエストに答えられるか分かりませんが、今後ともよろしくお願いします。 (2022年10月26日 13時) (レス) id: bef8ccd995 (このIDを非表示/違反報告)
歌 - こんにちはリクエストをしてもいいですか?私耳が聞こえ無いんですだけどこれを読んで自分を元気にしていますこれからもよろしくお願い申し上げます。では本題に入ります夢主が夏油から逃げるたらどうなるのかこれが私のお願いしたいリクエストです (2022年10月25日 17時) (レス) @page11 id: 3c90fddeae (このIDを非表示/違反報告)
ろーるけーき - 続き気になります.....！ 更新頑張ってください！ (2021年9月14日 22時) (レス) id: a565103678 (このIDを非表示/違反報告)
眼光 - ウワッ好き....神ですか？神様なんですね？！ありがたやです。。！ (2021年7月23日 3時) (レス) id: a8142cc3f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さやか x他2人 | 作成日時：2020年12月26日 21時
