夏油くんの束縛が激しすぎる件について。【夏油傑】

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夢主side


ん、、


『……寝ちゃて……た』


目を覚まして起き上がる。


目の前に、傑
傑も眠っているように見える。



傑「……起きた？」



『！！起きてたの？ごめんね寝ちゃて』



ご飯冷めちゃた。。



傑「いいよ、疲れてたんだろう？昨日はごめんね。」




抱きしめられる。


『私こそごめんなさい。元彼なんかとLINEしたのが悪かった……』


傑「A顔上げて、」



傑に言われたとおり、上げると



傑「これ、ちょと早いけどプレゼント」


ニコニコしながら、私に渡す



『！！ネックレス！』



傑「似合うね。やっぱり」



偉い、腕を組んでにやにやとする。



傑「明日高専一緒に行かない？明日はみんないるみたいよ。硝子にも久しぶりに会えそうじゃないか？」




『会う！！、ファミレスみんなで行きたい』



傑「あそこの？」


『そう！！』



傑「悟と硝子に連絡しとくよ。今日は遅いし、食べて風呂入ったら一緒に寝てくれる？」




『勿論！』





にっこりわらうと、また傑は顔を背けて、手で覆う



『もう〜照れないでよ』



色々あるけど今は幸せだ。



今……は

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