66話 ページ7
シャ「...あ...危ねぇ、一瞬意識が遠のいた...」
あ「ふふっ、大丈夫？」
ロー「_______まさかこんな大物に、ここで出会うとは...」
レ「ん？君は盲目の夢魔、A•G•オリパスだな。」
チョ「盲目？目が見えないのか？」
あ「ふふっ、そうだよ。」
レ「君にも会いたかった、時間があれば後で話がしたいんだが....」
ロー「...理由を聞く、何故だ。」
レ「なに、別に取って食おうってわけじゃないさ。少しでいいから話がしたいだけだ。」
もしかして、冥王知ってるのかな？
あ「....別にいいよ？何処かで待ち合わせする？」
レ「あぁ、無事に海軍から逃れる事ができたら13番GRまで来てくれ。」
あ「分かった。」
するとアナウンスが流れた
海軍「じき"大将"が到着する、早々に降伏する事をすすめる‼
どうなっても知らんぞ‼ルーキー共‼」
ロー「俺たちは巻き込まれるどころか、完全に共犯者扱いだな。」
それからまぁ、キッドって人が何か言って
ローがキレて外へ出て行った
しばらくしたら私たちも外へ出て行った
シャ「あーあー、暴れちゃって船長...。」
そこには無数の海軍であろう気配があった
私達もローに続いて戦闘に加わった
海軍「トラファルガー•ローさっきはよくも同胞を！」
ローに一人の海兵が襲いかかった
ロー「ベポ！」
べ「アイアイキャプテン‼」ドガッ
べ「アイアイアイアイ〜〜〜〜‼」ドガガガガガッ
海兵「ぐわああ〜っ」
べ「アイ〜〜〜〜‼」バッ
海兵「ぐほ.....！何だこのクマ‼」
するとローは入り口へ戻っていった
べ「あれ、キャプテン戻るの⁉」
ラッキーアイテム
シャチ
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りら - ありがとうございます(*´∀｀*)これからも読ませていただきます！ (2017年4月8日 9時) (
レス) id: 1acd61a67e (このIDを非表示/違反報告)
もち姫(プロフ) - ありがとうございます！ツナギ派ですよ〜。番外編作ってあるので、3章が終わり次第載せる予定です。これからも読んで頂けたら嬉しいです。 (2017年4月6日 20時) (レス) id: 08a3595c30 (このIDを非表示/違反報告)
りら - いつも読んでます！質問なんですが、夢主ちゃんはツナギ派ですか？ (2017年4月6日 17時) (レス) id: 1acd61a67e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もち姫 | 作成日時：2017年4月5日 11時
