総北高校自転車競技部ただ1人の少女は紅一点であり、最強だった！？

18話 ページ20

うわぁぁぁぁ！昨日更新できませんでしたっ！！

ホントにすいません！！

今日2つ更新するので許してくださぃぃぃぃ！！

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私は今、ローラーを回してます！

ローラー回しててもつまんないなぁ…

あっ、そう言えば、合同合宿は今週の水曜日から、日曜日に箱根学園でするらしいよ！

なんか、水・木・金曜日は、学校休みなんだって。

なんでだろう？←これぞ小説の力((メタイ

え？今日の曜日？今日は火曜日だよ！

うん。合宿明日だね。時間進むの早いね。←

そう言えば、真波君ってどこの高校なんだろう？

見た感じ、高1だと思うんだけど…

いつ、勝負できるかな〜…

あっ、そうだ！

私は隣にいる鳴子君に話かけた。

『鳴子君！聞きたい事があるんだけど…』

「おぉ！なんやなんや！まさか愛の告…『違うよ？』…違うんかいな…」

『実はさ、今度、大阪の近くに行くんだけど、いいお店とか知ってる？』

「おおっ！知ってるで！まずはなぁ、……」

私は結構な時間鳴子君の大阪のお店の話を聞いていた。

長かったね。うん。←

『………あっ、鳴子君、もうローラー乗る時間終わったから、帰ろっ！』

私は無理矢理話を切り上げてローラーから降りる。

え？私が大阪の近くのどこに行くかって？

それはね、前の京都の学校の人達と会う約束しててね！

どこの高校かって？

それは…









京都伏見高校だよ。

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短い！！

ごめんなさい！！

しかも、なんかよくわからないお話になってしまった…

ホントにすいません！！

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