九ノ巻 ページ9
ＮＯside
A｢名前は、みずかいA。
好きなものはー…甘い物！
嫌いなものはー…きつい事！命令口調な人！特にサスケとか！｣
サスケ｢うるせ｣
A｢趣味はイタズラかな
将来はー…また今度ってことで！｣
カカシ｢今度ってなぁー…まぁいいか。
… よし！自己紹介はここまでだ。明日から任務やるぞ！」
ナルト「はっ！どんな任務でありますかっ？」
カカシ「まずは五人だけであることをする」
貴方「あること？」
カカシ「サバイバル演習だ」
ナルト「サバイバル演習？」
サクラ「演習なら忍者学校で散々やったわよ！」
A｢…(めんどくさい)｣
カカシ「ただの演習じゃない…けどこれ言ったらお前ら絶対引くから…。
卒業生27名中下忍と認められるのは9名。残りは再び学校に戻される。この演習は脱落率66%以上の超難関テストだ！」
ナルト｢んな馬鹿な！！なら、あの試験はなんの今があるってばよ！！｣
カカシ｢あれは、下忍になれる可能性があるヤツを選抜するためだ｣
ナルト｢なぁぁにぃーー！？｣
カカシ｢とにかく明日の演習でお前らの合否を判断する！！忍び道具一式もってこい！あと、朝飯は食うな！…吐くぞ！｣
吐くって…
ーーーー
次の日。
A｢今日、朝ごはん食べた？｣
ナルト｢食べてねぇってばよ！食うなって言われたからな！Aは？｣
A｢うん！、もちろん食べてない！｣
ナルト｢だよなー！｣
と、Aはナルトの陰に隠れてベーと
舌を出していた。
Aは朝ごはんをたらふく食べていたのだ。
集合場所にはサクラとサスケがいた。
サクラ｢後は、カカシ先生だけね｣
A｢うん｣
そう言って数時間。
カカシ｢やー諸君！おはよう！｣
ナルト、サクラ、A｢おっそーい！！！｣
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アカシア - 面白かったです！続きが気になります。更新はもうしないのでしょうか…？頑張ってください。 (2018年9月2日 21時) (
レス) id: 9f18d4048a (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - とても面白かったです!更新頑張ってください(≧▽≦) (2018年8月6日 9時) (レス) id: 2f5af6b4dd (このIDを非表示/違反報告)
ミリー(プロフ) - リンさん» ううん！大丈夫！！返信くれてありがととおおお！！！！ (2017年10月29日 18時) (レス) id: 49afd061dc (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - ミリーさん» ごめん！！おくれた！！ (2017年10月29日 14時) (レス) id: be39b64421 (このIDを非表示/違反報告)
ミリー(プロフ) - りん様ぁ！！氷空です！！ケータイトイレに流れましたぁ！（泣）LINEとかよかったら交換よろです… (2017年10月29日 8時) (レス) id: 49afd061dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リン | 作成日時：2017年6月14日 0時
