弐ノ巻※書き直したましたー！ ページ2
ＮＯside
ーボン！！
イルカ｢よし！OK！次！うずまきナルト！｣
｢お前のせいだぞ！！｣
ナルト｢知るかよ｣
ナルト(くっそ！面白くねーな。…よーしぃ)
ナルト｢変化！！｣
A｢なっ！｣
ナルトはボンッキュッボン！の美人なお姉さんにへんげした。
たちまちイルカは鼻血を出した
ナルト｢ぎゃははははは！名付けておいろけの術！｣
イルカ｢このおおばかものーーーー！！！！！！
勝手にくだらん術を作るな！次！みずかいA！！｣
A｢(これ出来ないんだよなー…)｣
ジーッと、Aは、イルカをみる。
イルカ｢な、なんだよッ！早くやれ！｣
A｢ちぇー……
…変化！！！｣
____プシューーー
イルカ｢……よし、次｣
A｢(だから出来ないんだよぉぉ！！！！！)｣
ーーー
イルカ｢きれーーーに、するまで家には帰さんからな！｣
ナルト｢別にいいよ、家に帰ったって誰もいねーしよ！｣
イルカ｢…｣
A｢……あ、今日もお邪魔するねーw｣
ナルト｢おーー、来い来い！大歓迎だってばよ！｣
イルカ｢その…Aの親は遠くの国の戦争に行ったんだっけか？｣
Aはしばらく俯きながらうん、と答えた。
が、いつも通りの笑顔に戻し
A｢もう死 んでるかもねw｣
イルカ｢お前達…｣
ナルト｢今度はなにィ？｣
イルカ｢ま、なんだ…それ全部綺麗にしたら今晩ラーメン奢ってやる！｣
その言葉を聞き、2人は顔を見合わせ喜んだ。
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アカシア - 面白かったです！続きが気になります。更新はもうしないのでしょうか…？頑張ってください。 (2018年9月2日 21時) (
レス) id: 9f18d4048a (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - とても面白かったです!更新頑張ってください(≧▽≦) (2018年8月6日 9時) (レス) id: 2f5af6b4dd (このIDを非表示/違反報告)
ミリー(プロフ) - リンさん» ううん！大丈夫！！返信くれてありがととおおお！！！！ (2017年10月29日 18時) (レス) id: 49afd061dc (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - ミリーさん» ごめん！！おくれた！！ (2017年10月29日 14時) (レス) id: be39b64421 (このIDを非表示/違反報告)
ミリー(プロフ) - りん様ぁ！！氷空です！！ケータイトイレに流れましたぁ！（泣）LINEとかよかったら交換よろです… (2017年10月29日 8時) (レス) id: 49afd061dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リン | 作成日時：2017年6月14日 0時
