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*8 ページ8

恐る恐る登坂先輩の所に行く









広「意外と早かったな。とりあえず、この資料見てみ?」









そう言って渡されたのは、女性のファション雑誌の資料だった









「これって…全部見ろってことですよね?」









広「当たり前だ。今までのヤツだ。後々役に立つと思って、目を通せ」









言われるがままに、私はその全てに目を通していく









全て見終わる頃には、4時を回っていた









広「見終わったな笑 今日は、これくらいにしておく。」









やっと終わったー!!!!





背伸びをしている時に、今市先輩がきた









隆「あっ、広臣とAさん。今日歓迎会やるから、いつもの居酒屋集合な」









広「俺は…いいよ」









隆「そんな事いうなって、歓迎会なんだから」









半ば強引に、登坂先輩も行く事になった

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作者名:ことまる | 作成日時:2018年1月31日 1時

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