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恐る恐る登坂先輩の所に行く
広「意外と早かったな。とりあえず、この資料見てみ?」
そう言って渡されたのは、女性のファション雑誌の資料だった
「これって…全部見ろってことですよね?」
広「当たり前だ。今までのヤツだ。後々役に立つと思って、目を通せ」
言われるがままに、私はその全てに目を通していく
全て見終わる頃には、4時を回っていた
広「見終わったな笑 今日は、これくらいにしておく。」
やっと終わったー!!!!
背伸びをしている時に、今市先輩がきた
隆「あっ、広臣とAさん。今日歓迎会やるから、いつもの居酒屋集合な」
広「俺は…いいよ」
隆「そんな事いうなって、歓迎会なんだから」
半ば強引に、登坂先輩も行く事になった
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作者名:ことまる | 作成日時:2018年1月31日 1時