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*5 ページ5

さっきぶつかった人が、編集部の方だったなんて…









登坂「Aだっけ?俺は、登坂広臣。よろしく」









「指導よろしくお願いします…笑」









登坂「悪いけど、女だろうが、厳しくいくから。」









怖い表情で言われ、つい怯んでしまう









「よろしくお願いします!」









登坂「とりあえず、しばらくは俺と一緒にに仕事してもらう。席は俺の隣な」









えっ…この人の隣…







ぶっちゃけ、嫌なんですけど…









登坂「案内とかは今度やるわ。とりあえず、資料取りに一緒に来てもらえる??」









「はい、分かりました」









そのまま、資料室に向かって行った

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作者名:ことまる | 作成日時:2018年1月31日 1時

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