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楓さんだっけ……





とても登坂先輩と仲良かったな…

下の名前で呼び合ってたし









広「おーい。聞こえてるか??」









「はっ、はい!?」









広「お前、ボーっとしてたから。早速だけど、今日は、俺のアシスタントしてもらう」









両腕を組み、得意げに私をみてくる









「あっ、アシスタント!? 何をやるんですか…笑」









広「パソコンに入力してもらうとか…だな」









ぱっパソコン…私の苦手な分野じゃん…









広「何だその嫌そーな顔」









「すっ、すみません…」









私は無意識に、顔に出してしまっていたみたいだった

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作者名:ことまる | 作成日時:2018年1月31日 1時

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