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ハン｢いやぁ…、、｣
チャンビン｢オンマより綺麗な人がどこにいるんだよ〜♥️｣
ヒョンジン｢そうよね！｣
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バンチャン｢ママぁ〜！｣
フィリックス｢叔母さんカッコイイ！｣
アイエン｢ホントにあんたら2人(バンチャン、チャンビン)全然似てないわね！｣
ヒョンジン｢その辺で拾ったのよ｣
『ㅋㅋㅋ拾ってきたの？』
バンチャン｢オンマぁ〜！｣
チャンビン｢オンマに似たかった…｣
ハン｢父さんも悪くないぞ｣
チャンビン｢・・・｣
ヒョンジン｢自己紹介しますね、私は…世界一の美女ファンヒョンジンよ｣
｢｢｢おおおおお！！！！｣｣｣
チャンビン｢俺もそうだと思ってたけど…！今日思ったんだ！…ヌナが1番美しいって…｣
アイエン｢私が1番の美女よ！！｣
チャンビン｢お〜！！ヌナぁ〜！！！｣
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チャンビン｢あいつマジでちゃんとしろよ｣
ハン｢なんて事言うんだ弟に！｣
リノ｢あんたも小さい頃はあんな感じだったのよ｣
バンチャン｢あにょはせよぉぉぉ！！！！｣
スンミン｢チャニが挨拶してるじゃんか｣
バンチャン｢あにょはせよぉ｣
｢｢アンニョン〜｣｣
バンチャン｢チャニです…チャニはオンマが1番好きです｣
ハン｢何でオンマが1番好きなの？｣
バンチャン｢オンマは綺麗だから｣
ハン｢アッパの好きなところ1個言ってみて｣
バンチャン｢んー…、アッパは夜によく出かけるの｣
｢｢・・・ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ｣｣
『っㅋㅋㅋ』
スンミン｢あー、アッパが家にいない方がいいの？｣
バンチャン｢うん｣
ハン｢ちゃんと寝なさいって言ったよね？｣
アイエン｢わぁ、なんなのこの家ㅋㅋㅋ｣
バンチャン｢チャニが寝てるのに、アッパが｢チャナこれは内緒だよ｣って…｣
チャンビン｢秘密なら話すなよ！！！｣
バンチャン｢チャニのこの新しいおもちゃはソリ叔父さんが買ってくれたんだよ！！！｣
ハン｢それも俺が買ったんじゃないんだㅋㅋㅋ｣
スンミン｢ヨンボギああいうの欲しい？｣
フィリックス｢いらない、私はソリ叔父さんがほしい｣
バンチャン｢ダメだよ！！叔父さんは僕のだもん！！｣
フィリックス｢私のだもん！！｣
アイエン｢私の！！！｣
『どれも違うからㅋㅋㅋ』
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作者名：おもち | 作成日時：2024年3月11日 15時
