二十四 ページ24
「あ、モブ山ちゃん！ちょっとさ授業のノート見せてくれない？さっき寝ちゃってさぁ〜」
モブ山『えっ、、私のでいいなら/////』
モブ山ちゃんはそう言って顔を赤くさせながらノートを渡してくれた
「ありがとっ。モブ山ちゃんって字綺麗だよね
俺君の書く文字好きなんだ。可愛くて」
モブ山『好きっっ！？可愛い！？/////』
「あは〜顔赤いよ？照れちゃったかな？」
モブ山『かっ、、からかわないでよっ！！/////』
「wwwノートありがとね。少しの間借りるね」
モブ山『うっ、、うん！！/////』
モブ山ちゃんの、ノートって見やすいからテス勉捗るんだわ。
何事もきれいな方がいいよ。うん
あ、女の子は誰でも綺麗で可愛いいんだからね
zm『A？…それ誰のノートけ』
「これ？モブ山ちゃん。貸してくれたんだァ〜優しくない？字も綺麗だし」
zm『何なん…言ってくれたら俺が貸したんに』
「…ゾム板書してたっけ？」
zm『ゔっっ』
してないよなあ
ノート提出があるやつはコネシマとかに見せてもらってんの知ってるんやぞ
zm『でも、、』
「…ダメな理由なくね？俺が誰に借りたっていいじゃん。女の子でも」
zm『せやけど…かっ、借りるなら七瀬さんにしてや！』
「芽久里？ああ…今度からそうするな」
zm『…ん』
俺芽久里と最後に話したの何時だっけって位に
全然話してねぇ
芽久里は俺の恋愛対象から外れから
モブちゃん達と同等の存在なんだよな。俺からしたら
それに芽久里はヒロインで、生徒会とくっつかないと行けない。助っ人役の俺が関わったら何が起こるか分からない。俺が好き勝手行動してエラーやバグとして処理されたら、俺は、この世界はどうなるのか
分かったもんじゃない
「ゾム…チャイムが鳴るからクラスに戻りな」
zm『うん…またね』
「はーい」
ゾムが見えなくなったな
あ〜女の子と話したい
「…ねぇねぇ、モブ森ちゃん」
モブ森『ど、どうしたの？/////』
隣のモブ森ちゃんと話すことにした
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甘エビ - ハワイ！いいですn(( (2021年7月22日 10時) (
レス) id: 0983f95645 (このIDを非表示/違反報告)
キキ黒(プロフ) - 甘エビさん» 希望としてはハワi(( (2021年7月21日 22時) (レス) id: 1b4e7b6ee7 (このIDを非表示/違反報告)
甘エビ - 一夫多妻制!それでいきましょu(( そうと決まれば結婚式はどこにしますk(( (2021年7月21日 12時) (レス) id: 0983f95645 (このIDを非表示/違反報告)
キキ黒(プロフ) - 甘エビさん» これが正に一夫多s((HAHA (2021年7月21日 11時) (レス) id: 1b4e7b6ee7 (このIDを非表示/違反報告)
甘エビ - 可愛いって言われたー/// 嬉しいですー！ もう3人で結婚しましょu(( (2021年7月20日 23時) (レス) id: 0983f95645 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キキ黒 | 作成日時：2021年7月20日 0時
