six 〜(名前)過去編4〜 ページ7
Aside
私は7時半に登校する。 理由は人数が1番混む時間だから。 皆、私が来たら道開けてこっち見てw
A 「おはよぉ〜 !」
バカ高い声で言いながら教室に入る。
すると、女子は全員返し、男子はまぁまぁ返してくれる。
そして、いつもと変わらない平凡な日常
先生「もう少しで、修学旅行なので、回るペアを男女3人ずつ決めてくれ。」
一軍) Aちゃん、！一緒になろ!
A 「ｷｬｯｯｯ〜。いいの？ありがと〜。」
一軍1)ねぇ、Aちゃん。優雅君誘お!
一軍2) お似合いだしね〜。行ってきな!
A 「うん、！」
そして、私は優雅君の前に立つ。
優雅くん達のグループは全員イケメンで、いかにも一軍って感じ。
A 「あのさ、優雅君。一緒のグループにならない??」
優雅 「あ、俺ら？良いよ。」
A 「ありがとｯ !!!」
とびっきりの笑顔で言う。
すると、顔を赤くした。案外すぐだなw
A 「誘ったよ !!」
一軍1)うち、○○君狙ってたんだよね〜。ありがとｯｯ
一軍2)うちは△△君狙ってたーw
A 「楽しみだね〜」
続く (更新停止中)
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神山 葵 。(プロフ) - この作品を見ている皆様ありがとうございます。この作品の作者です。消してしまって、書くことが出来なくなってしまいました。なので、この作品を書こうと思います。 (2019年2月2日 14時) (
レス) id: 55b3f9f21c (このIDを非表示/違反報告)
姫野 寿々歌(プロフ) - 赤い目のメデゥーサさん» ありがとうございます!!! 書いてても楽しいです〜w 書いて欲しいものがあったら、ドンドンいってくださいね!!! (2018年12月6日 16時) (レス) id: 61a42b0023 (このIDを非表示/違反報告)
赤い目のメデゥーサ(プロフ) - 私、こういう系好きです！頑張って下さい！楽しみです！ (2018年12月2日 0時) (レス) id: fa0d775f92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫野 寿々歌 | 作成日時：2018年10月20日 17時
