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金子side
僕が、引いたお題は○○○人だった。
それに、当てはまる人はぴったりとAだった。
でも、最近気まずくて、、、
まぁ、僕が避けてるだけだけど、
どうしようとおもったら、体が勝手に動いた、
そしたら、「A、良い?」 とか言っちゃって、本当にやばい。
あきP 「結果は、、、、、ソーズビーの勝ち!!!」
で、結局、罰ゲームは俺らが受ける事になり、、
でも、うれしい。素直に言えないけど、、
金子 「どんな、罰ゲームですか?」
あきP 「やけにやる気だね、罰ゲームは、、、アーンです。」
金子/A 「はぁ?」
A 「どっちがどっちですか。?」
あきP 「えっと。じゃあ、Aが食べさせてください。」
A 「えー。私がですか??」
あきP 「罰ゲームなんで、、」
A 「わかりましたよ。。」
寿々歌 「今、めっちゃ機嫌悪いですよw」
あきP 「もっと。悪くなる前にやっちゃいますか。 」
ボス 「セリフはアドリブで、いかにもラブラブっぽく ニヤッ」
A 「ボスきも。」
あきP 「やばい。Aが黒山になってきてる! はい。それでは、どうぞ!」
A 「フーフー。アーン。どう美味しい?」
金子 「うん。美味しい!」
てれび戦士 「ニヤッ」
A 「ちなみに、それ間接キスだよ?」
あきP 「はーい。カット。」
ボス 「いかにも、ラブラブでしたね。どう隼也?」
金子 「いや、あの。ドキドキしま、した、よ。」
ニイナ 「シャイだな〜。」
竹原 「シャイですねー。」
寿々歌 「良くA、あんなセリフ言えるね。」
A 「なんか、自然に、、」
あきP 「Aもそっち系に。、、」
A 「そっち系じゃないですからw」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やばい。超緊張した。
何か、飲み物買いに行こ。
ドンッ
金子 「すいません。。」
A 「あ、しゅんしゅん!」
金子 「なんだ、Aか。」
A 「なんだとはなんだw」
A 「あと、お題何だったの?」
金子 「えっと。@#0@#@#@ だよ。」
A 「何?もっかい!」
金子 「だから、大切、な人だって。」
A 「えっ。」
金子 「じゃあ。」
なんで、言っちゃったんだろwww
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作者名:姫野 寿々歌 | 作成日時:2018年8月12日 19時