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金子side
僕の憧れだった。 神山 Aさん
とても収録が楽しそうで、こっちも見ててたのしくて、いっつも笑顔でいいなって思った。
その人と今、喋って。 タメになりました！ 名前も呼べたし。 良かったなって思う!!!
今日は、収録の日
あ、えっと。新てれび戦士着任は飛ばします←By 作者
そして、誰もいなくなった事件。←めっちゃ飛ばしたw
僕は、それが楽しみだ。 Aが、落ちた時が近いから。
俺が一番最初に落ちるw
Aは、ニイナの前、ニイナと一緒に行動して、最後らへんに落ちるんだ。
て事はAは、俺の上に乗ることになる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
落ちる手前までやります。←
ニイナ ｢あ、。｣
A ｢ニイナ、？ちょっとどこ行くの？ニイナ？｣
A ｢ｱｯ。｣
ドーン。
皆 ｢痛っ。｣
A ｢あ、ごめん。｣
あ、やっとAが落ちてきた。
A ｢ごめん。しゅんしゅん痛かった？｣
金子 ｢いや、大丈夫だよ。｣
A ｢良かった。重いから、私｣
金子 ｢全然、重くないよ、Aは、痩せてるじゃん。｣
A ｢え、そうかな。｣
ボス ｢ちょっと、二人ともこんな時まで、ラブラブしない！｣
A/金子 ｢してない！｣
スタッフ ｢はい。カット。ご苦労様でした〜｣
崚行 ｢はぁ。つかれたぁぁぁ、｣
朱里 ｢腰がやばいぃぃぃ｣
玲音 ｢早く帰りたいぃぃぃ｣
寿々歌 ｢何やってん？｣
ちゅーにーず ｢お前もノリにのれよ！｣
寿々歌 ｢あ、ごめん〜。あははははは｣
A ｢仲いいね！しゅんしゅん｣
金子 ｢うん。そうだね｣
A ｢さっきの重くなかった？本当に大丈夫？｣
金子 ｢大丈夫だよ。A、本当に痩せてるから！｣
A ｢くさい、セリフ言えるようになったんだね｣
金子 ｢自然とwww｣
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作者名：姫野 寿々歌 | 作成日時：2018年8月12日 19時
