能力を持つ奴らの集まり[Fischer's]

任務 ページ7

「お父さん、皆、明日には来るって。」

お父さん
「そうか。やっとこの組織を倒してくれる奴らが集まったか。」

「組織？」

お父さん
「明日話すよ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「はーい。あっ皆！はいってはいって。おとーさーん」

皆は荷物をおいて、リビングに集まった。

お父さん
「来たか。えーっと、
赤い星のヤツは炎と死の目の能力者。

青い星のヤツは氷と水の能力者

ピンクの星のヤツは分身と針の能力者。

黄色い星のヤツは光を操る能力と体の大きさを自由に変えられる能力者。

緑の星のヤツは癒し能力と植物の能力者。

紫色の星のヤツは毒と、瞬間移動の能力者。

黒い星のヤツは天気を操る能力と透明になれる能力者

で、合ってるか？」

シルク
「すいません、俺は炎の能力だけですけど、」
ンダホ
「俺も光の能力だけですけど、」
ぺけたん
「癒しだけだけど。」
ダーマ
「瞬間移動？」
まだ出てない能力があるのか。

お父さん
「まあ説明するよ。
シルク君。君は、死の目の能力がある。それを使えるのは１日一回まで。
それ以上使うと自分も死ぬ。

そしてンダホ君。君は体の大きさを自由に変えられる能力がある。
能力者同士なら、シルク君や、マサイ君の身長を変えられる。

ぺけたん君。君は植物の能力がある。近くにある植物で、
ロープ代わりにもなる。

ダーマ君。君は瞬間移動の能力がある。そのなの通り、
瞬間移動ができる。」

「で？本題は？」

お父さん
「皆の能力で、ある能力者組織を潰して欲しい。」

皆
「えぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

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