後輩7人は能力者?! ページ6
私は現在中学3年。
入学式があって、気づいてしまった。後輩7人は、能力者と言うことに、
後輩たちは、色々と問題を起こしたようだが、無事卒業できたようだ。
私はお父さんに頼んで、大きな家を借りてもらうことにした。8人が
住めるように。
今日は後輩たちの入学式。奇跡的に私と同じ高校に入学してきたのだ。
声をかけよう。
そう決めた私は休み時間。屋上に7人を集めた。
シルク
「先輩。どうしたんですか?」
7人があっという間に集まった。
「皆。能力者でしょ?」
皆
「どっどうして(それを!)」
私は首もとの星を見せた。
シルク
「先輩も?」
「その通り。私は、コピー能力と透視能力を持つ能力者。
皆一人ずつ名前と能力を見せて。」
するとシルクと名乗る奴が立った。
シルク
「俺はシルク。炎の能力を持つ能力者です。
星の色は、赤です。」
マサイ
「俺はマサイ。氷と水の能力を持つ能力者です。
星の色は青です。」
モトキ
「俺はモトキ。分身の能力と針の能力を持つ能力者です。
星の色は、ピンクです。」
ンダホ
「俺はンダホ。光を操る能力を持つ能力者です。
星の色は、黄色です。」
ぺけたん
「俺はぺけたんです。癒しの能力を持つ能力者です。
星の色は、緑です。」
ダーマ
「俺はダーマです。毒の能力を持つ能力者です。
星の色は紫です。」
ザカオ
「俺はザカオです。天気を操る能力と透明になれる能力を持つ能力者です。
星の色は黒です。」
「皆、ありがとう。突然で悪いんだけど、この8人の能力者で、
一緒に住んでくれない?
私のお父さんも能力者で、皆に話したいことがあるんだって。」
皆
「はい。」
シルク
「いいじゃん。皆でいれば問題ないだろ?」
モトキ
「そうだね我らがFischer'sね。」
皆
「おう!」
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アラシック&ジャス民 - かなとさん» まぁ、そんなこと言わずに…笑(ルールはわかってるよ、私もw) (2019年9月15日 22時) (レス) id: a8afd26553 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - ルールも守れない作品には低評価しか入らないですよ (2019年9月15日 22時) (レス) id: 6cf0053b79 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - ルールを守る気も理解する気もない悪質ユーザーとして違反報告します (2019年9月15日 22時) (レス) id: 6cf0053b79 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい。違反だという意識はないんですか? (2019年9月15日 19時) (レス) id: f57abf8750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねねか | 作成日時:2019年9月15日 19時