サイボーグ人間の俺が異世界召喚されました！

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鍛冶屋に行くと、


ｶﾗﾝｯｶﾗﾝｯ


鍛冶屋に来ると、奥の方から人が来た


鍛冶屋「いらっしゃい、、なにが欲しいのかい？」


そう聞かれると、アーラスは、机にお金を置き



ﾄﾞｻｯ



アーラス「これで最高の装備を作ってくれませんか!」



アーラスが言うと、回りは、シーンとしていた


鍛冶屋「おっ、おっ、おう、その大金なら、

最高級のドラゴンメイルを作れるぞ!」



鍛冶屋のおしさんは目をキラキラさせながら言っていた



幹「あっ!それなら、俺の得意な遠距離武器の弓

矢作ってくれんか？！ついでに、俺の腕の義手

に油で良いからさしてくれんか？」



幹の腕は、今、さびつつあった



鍛冶屋「いいが、お前さんの腕、さびてないか？」



幹「あっ本当だ」


ｷﾞｷﾞｷﾞ


幹の義手から音がなり


鍛冶屋「その義手、ちょっと外してみ？」


幹「あぁ」


ｶﾁｯ


幹「はいっ」


アーラス「大丈夫なのですか！幹様！」


鍛冶屋「この義手改造してもいいかい？」



幹は少し不遇な顔をしながら言った



幹「まっまぁ良いんだが、どうしようかとか、先に教えてくれないか？」



鍛冶屋「それはな〜、ドラゴンメイルと同じようなデザインで遠距離攻撃が出来る物にするんだ！」



鍛冶屋は目をキラキラさせながら言った



幹「それは頼む！よろしくだ！」



鍛冶屋「分かった！1日待ってくれ！」





次回へ続く

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