サイボーグ人間の俺が異世界召喚されました！ (ページ3)

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異世界へ召喚され、1日が経ち、、、

ﾁｭﾝﾁｭﾝ!

アーラス「勇者様!朝でございます！」

「あぁ、そうか、」

幹がそう答えると
アーラスは、笑顔で

アーラス「今日は、冒険者の登録にでも行きませんか!」

言っている最中でもニコニコしていると
幹は、少し笑いながらそう答えた

「異世界召喚されてやることもないし、行くか!」

アーラスは、すぐさま、

アーラス「勇者様!やることはたくさんありますよ～！」

アーラスがそう言うと
幹は、驚きながら

「勇者って、そんなに大変なのか？！」

アーラス「そうですよ！最終的には魔王を倒してもらわなければいけないんですから！」

アーラスが少し焦りながら言うと

「まー、落ち着け。とりあえず冒険者登録にでも行こう！」

アーラスは、ほっとした様子で

アーラス「それなら、私が案内します！ｴｯﾍﾝ」

10分後、、

王都デラト冒険者ギルド前

冒険者ギルドに到着すると、

アーラス「ここが冒険者ギルドです！ここで冒険者の登録をします！」

アーラスがそう言うと幹は、真顔で

「へー」

幹がそう言うとアーラスは、少し起こりながら

「この、王女様が！優しーく教えてあげているのに(●｀ε´●)」

アーラスが起こっていると

ギルド役員「すいません！ギルド内では
　静かにお願いします！」

アーラス「はい、ずいまぜん！(T^T)」

ギルド役員「こちらえ！」

30分後

アーラス「勇者様!終わりましたのですね!」

アーラスがそう笑顔で

「冒険者登録って、以外にも時間かかるんだな、10ぐらいかと、おもってたわ」

アーラス「一応防具などを買いに行きますか？」

アーラスが言うと幹は、元気に

「行くか!」

アーラス「お金はたくさんありますので!」

そう言うとアーラスは、お金を机に置き

ﾄﾞｻｯ

「重そうだな」

「まあ、いこうぜ」

そう言うとアーラスと幹は、鍛冶屋に向かっていった

次回へ続く