【オリジナル】学園前線

第19話　　お風呂の時間 ページ20

ｶﾞﾁｬｯ


＜ガイ＞「うっひょー！ここが俺達の部屋かー！」


＜レイ＞「ガイさん！そんなにはしゃがないでくださいよ！」

＜美礼子＞「私の部屋よりも狭いですね！」

＜マヤ＞「美礼子とりあえず早く上がりなよ！」


＜美礼子＞「わっ、分かりましたわ！」


ｺﾞｿｺﾞｿ

「ガイは、何してるのw」

＜ガイ＞「クラス事でなんかしろって顧問に言われたから、肝試しにしてやったぜ！」

「ガイって怖いの嫌いじゃ無かったっけ？」


＜ガイ＞「あっ、」


＜ガイ＞「まっ、まぁ今から風呂行こうぜ！」

「おけまるやで」

ｶｯﾎﾟﾝ

「男湯と女湯分かれていけよーw」

＜全員＞「はーい」


10分後、

「やっぱり、旅館だから温泉だよなー！」

＜ガイ＞「疲れに効くわー」

「お前、そんな歳じゃないでしょw」


一方女子は、

＜マヤ＞「あっ、石鹸忘れちまった」

＜レイ＞「なんかに必要なの？」

＜マヤ＞「一応、私肌弱いからさー」


＜美礼子＞「なら、なんか物ない？」


＜マヤ＞「漫画ならあるよ」

＜美礼子＞「ちょっとかしてね」

ﾋﾞﾘﾘﾘ

＜美礼子＞「はいっ！」

＜マヤ＞「その力って、鋼の〇〇術師やん！」


＜レイ＞「その力便利ですね！」

ブッハハハハ！





次回へ続く

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