大っ嫌いグループ part4

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それから3件も周りました 笑






色々ゲームとかして、フードファイターさんと私でほとんど食べ終えた。





涼「いゃぁ〜。一年分くらい食ったわ。」




美優「美優、もう無理ぃ〜」





光「美優そんな食ってないじゃんw」




美優「だって美優、女の子だもんっ

そんな食べらんないょ……。

太っちゃうしさぁ〜」





侑「そ、そーだよね〜……」





こんな感じで終わった今日のロケ




一旦、フジテレビに戻り荷物を取ってから




私は帰ろうとした。




でも、、、




美優「ちょーっと来て。」





私は外に出て少し離れた路地裏へ連れて行かれた







ﾊﾟｼﾝｯ




「いっ………！！」




思いきりビンタされた



美優「ちょーし乗んな！！！

くそ野郎！！

消えろ。消えろ。消えろ。」




ﾊﾞﾝｯ ﾄﾞﾝｯ ﾊﾞﾝｯ



「ぐっ……やっ……めっ……

ぐはっ……痛いっ……。」




消えろの言葉の後、すぐ殴られる





痛い。痛い。痛いよ……。





美優「私の侑李を。」





ﾄﾞﾝｯ




「がはっ！！！」




お腹の部分を蹴られ




少し口から血が出た



私は倒れ、美優さんは何処かへ消えた。





私は人に見られないよう『目を隠す』能力を使った









上を見ると少しだけ




星が見えた。




そして私の目から、




涙が溢れ落ちた。




「もう、、、、辞めたいよっ…………。」

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